8/22第6回目の夢学校レポートです。

全12回の夢学校、ちょうど折り返し地点にきました。

今日は、「中間目標」を決めること、そして「自己変革のステップ」について学びました。

1.中間目標を決める!

長期目標「いつまでに、何をする」は決まっていますね。

そのための1ヶ月の短期目標(毎日数字を決めて行動する目標)は決めました。
今日は、今と長期目標の間の折り返し地点「中間目標」を決めます。

・中間目標の期限:
長期目標までのちょうど半分に設定します。
これも具体的に、年月日まで決めてくださいね。

・中間目標の達成度:
達成度は、長期目標の半分という決め方ではありません。
中期目標の期限になったときの自分をイメージしてみてください。

この時点の自分は・・・「こんな感じになっているかな?」「どんな自分になっているかな?」とイメージします。
これも、数字を入れて決めましょう。

短期目標は、ずっと継続していきます。
短期目標は毎月、毎週、毎日の振り返りがありましたね。

・毎月はじめの1時間の振り返り
今月の短期目標設定を、前月の振り返りをします。

・毎週10分の振り返り
前の週の達成度を見て、必要なら翌週の数値を増減して微調整しましょう。
「この日は集中してやれる!」という日を作って、達成していない数値を
取り返すのもいいですよ。
朝活のように、時間を決めたり、ここなら集中できる!というお気に入りの場所を決めるのもとてもいいことです。決めたら手帳に「調整日」を書いておきましょう。

・毎日10秒の振り返り
毎日の達成度を振り返りましょう。達成できていたら手帳にシールやスタンプをしてみましょう。

この振り返りのときには、自分がどんな気持ちかな?も観察します。
楽しくないな~、ちょっと無理しちゃってるかな、と感じたら、
短期目標の数字を下げてください。
これなら必ずできる!という目標数字にしてくださいね。
無理はしない、でも集中すれば達成できる数字にする、これがコツですよ。


2.自己変革

人が変わるには、3つの気づきが必要です。

①何が変化を妨げているのかを十分に理解する

意志が弱いのが理由ではなく、「変化」を阻んでいる原因を明確にします。

②どうせ人は大して変われないという思い込みに気づく

③学んだことを深く理解しつつ行動する

何かを学ぶということは、その言葉の意味を理解することではありません。
行動しながら理解を深めていくことです。

人が変化できない、「変わりたくても変われない」心理的なジレンマは、誰のこころにもある「不安管理システム」と深い関わりがあります。

自分のこころにある、「不安管理システム」を明らかにするステップがあります。「隠れた箱」マップという方法です。

「隠れた箱」マップノ作り方

①「こうなりたい自分」や「改善目標」を書き出す

ここには、自分や周りの人にとって重要なことであり、自分の努力が必要なことを書きます。

②阻害行動を書き出す

①の改善目標を妨げている行動を書き出します。
多ければ多いほど、自分の不安管理システムが明確になりますよ。

③「隠れた箱」を探る

②のような阻害行動をとってしまう原因は、「隠れた箱」にあります。
私たちを不安や恐れ、苦痛、ストレス、不快感、嫌な思い出から遠ざけている「隠れた箱」は、阻害行動をとることで満たされるのです。

たとえば、こんな例が挙げられます。

○○さんの隠れた箱マップ

①改善目標

感情のまま行動しないようにしたい
被害妄想的な発想から自由になりたい
ひろい視野でものごとをみられるようにしたい

・・・と思っている○○さんですが、阻害行動をとっていました。
それは・・・

②阻害行動

強い感情を抱きがち
自分の感情を観察していない
他の人に助けを求めない

・・・などです。
では、この阻害行動をとることで、どんな気持ちが満たされているのでしょう?

③隠れた箱を探る
阻害行動の裏に、どんな気持ちがあるんだろう?と探ってみましょう。

人から評価されたい
仕事は完璧にこなしたい
人に助けを求めたくない
弱みをみせたくない

・・・とても感情が張りつめた状態のようです。

○○さんは、自分を変えるために、こんな方法をとりました。

・隠れた箱に気づく
・瞑想を習慣にする
・具体的なセルフコントロール方法を実行する
(感情的になっていることに気付いたら、行動するまでに深呼吸したり、
人を責める前に「この状況を選択した自分」を意識するなど)

解決策は人それぞれ違いますが、隠れた箱に気付くことで解決策への道筋が見えてきます。
素直な気持ちで隠れた箱を探ってみましょう。

icon_3g_64先生からのメッセージ

夢を叶える「目的」と「目標」はちがいます。
「目標」は手段ですね。そのために数字を入れて明確にします。
「目的」は「なんのために・・・?」という理由になります。

でも、目標を決めて行動しないと、目的も見えてこないのです。

夢学校1期生のかたで、年収○○千万!という夢を叶えた方がいます。
念願かなって、銀行にいって、現金で○○千万おろしてきました。

そうしたら・・・「なんだ、こんなものか」とお金を前に思ったそうです。
そして、「自分のやりたいことは仕事を通して人に喜びを与えられることなんだな」と思ったそうです。
そのために、経済的な安定を得て、安心感が必要なんだな・・・と
感じたそうです。

目標から夢、そしてその先の大きな目的へと行動と意識は少しずつ
進んでいくのです。